今年は、島根県第2宗務所管内に於いて婦人会研修会が開催された。会場は松江市の宍道湖畔、ホテル一畑で、参加者は約330名だった。。
まず、10月21日に開会式が行われ、柴田富恵常任理事、柴田まさ子本部会長、地元所長の伊藤晧元老師にご挨拶やご祝辞を頂戴した。
講演は、婦人会会員の誓いのテーマでもある四摂法(ししょうぼう)を取り上げ、『四摂法に学ぶ』と題して、愛知県専門尼僧堂堂長、青山俊董老師にお話を頂いた。青山老師は、生かされている有り難さ、施しを頂くことや施すことの大切さを分かり易く教えて下さり、参加者は静かに傾聴していた。
次に、地元島根県の荒神谷博物館館長、藤岡大拙先生より『出雲の魅力』と題してお話頂いた。藤岡先生のお話は、現在NHKで放映中のドラマのタイトルになっている「だんだん」という地元の方言を織り交ぜながら、大変大らかなお話で、参加者からは笑みがこぼれていた。
2日目は早朝より、鈴木統監による禅話と椅子坐禅のご指導を頂き、青山老師による今回2講目の講演の後、地元宗務所人権擁護推進主事、佐々木孝賢老師に人権学習をして頂いた。
閉会式では、次回開催広島県宗務所副所長、松原老師より「心よりお待ちしております。」とご挨拶の後、今回開催宗務所婦人会、堀江照子会長より参加者へねぎらいの言葉が贈られた。 この研修会円成の為に、ご尽力頂いた地元関係各位に、改めて感謝申し上げます。来年は広島県でお逢いしましょう。 |