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センター主催 禅をきく会

(11月26日 於:岡山県高梁市 高梁文化交流館)

本年度のセンター主催、禅をきく会は、岡山県宗務所様ご支援のもと、高梁市に於いて開催された。

約400名近い来場者があり、地元岡山県宗務所長であり、中国管区管区長でもある土本祥善老師の挨拶で開会し、すぐに今回の講師、小説家の重松清氏より1時間半のご講演を頂いた。   

「ことばの力」と題した講演で、ご自身の思いや願いをお話下さった。今後ますます各寺院の役割は大きく、社会の財産として、「もっと元気を出して頂きたい」「地域の皆様が気軽にお話できるお寺が増えて欲しい」旨のお話だった。また機会があれば重松氏のお話を聴いてみたいという感想もあった。

続いて、中国管区教化センター、鈴木聖道統監より禅話を賜り、椅子坐禅を行った。      

最後は地元宗務所副所長、清涼太順老師より挨拶を頂戴し、無事日程通りに閉会した。

挨拶する土本所長老師

講師 重松清氏

センター鈴木統監

真剣な坐禅人

参加者の様子

地元副所長の清涼老師


曹洞宗婦人会中国管区研修会

(10月21日〜22日 於:松江市 ホテル一畑)

今年は、島根県第2宗務所管内に於いて婦人会研修会が開催された。会場は松江市の宍道湖畔、ホテル一畑で、参加者は約330名だった。。

まず、10月21日に開会式が行われ、柴田富恵常任理事、柴田まさ子本部会長、地元所長の伊藤晧元老師にご挨拶やご祝辞を頂戴した。

講演は、婦人会会員の誓いのテーマでもある四摂法(ししょうぼう)を取り上げ、『四摂法に学ぶ』と題して、愛知県専門尼僧堂堂長、青山俊董老師にお話を頂いた。青山老師は、生かされている有り難さ、施しを頂くことや施すことの大切さを分かり易く教えて下さり、参加者は静かに傾聴していた。 

次に、地元島根県の荒神谷博物館館長、藤岡大拙先生より『出雲の魅力』と題してお話頂いた。藤岡先生のお話は、現在NHKで放映中のドラマのタイトルになっている「だんだん」という地元の方言を織り交ぜながら、大変大らかなお話で、参加者からは笑みがこぼれていた。

2日目は早朝より、鈴木統監による禅話と椅子坐禅のご指導を頂き、青山老師による今回2講目の講演の後、地元宗務所人権擁護推進主事、佐々木孝賢老師に人権学習をして頂いた。

閉会式では、次回開催広島県宗務所副所長、松原老師より「心よりお待ちしております。」とご挨拶の後、今回開催宗務所婦人会、堀江照子会長より参加者へねぎらいの言葉が贈られた。

この研修会円成の為に、ご尽力頂いた地元関係各位に、改めて感謝申し上げます。来年は広島県でお逢いしましょう。

司会の地元副会長 門脇氏

常任理事 柴田富恵氏

本部会長 柴田まさ子氏

地元宗務所長 伊藤晧元老師

講師 青山俊董老師

参加者の様子

講師 藤岡大拙氏

鈴木統監の法話

人権学習 佐々木老師

誓い合いの言葉

広島県副所長 松原俊成老師

地元婦人会 堀江会長


宗務庁主催 禅をきく会

(10月10日 於:鳥取県倉吉市 未来中心)

本年度、本庁主催の禅をきく会は、倉吉市「未来中心」に於いて開催された。

約800名の来場者の中、地元鳥取県宗務所長、湊良範老師の挨拶で開会した。静寂な空気の中、椅子坐禅をしながら、『平常心是道』と題した禅話を中国管区教化センター、鈴木聖道統監より賜った。

その後、マリンバ奏者、門脇志保氏による美しい音色の演奏を拝聴した。      

続いて、大分県泉福寺ご住職、無着成恭老師にご講演頂いた。老師は、斉藤茂吉文化賞、正力松太郎賞の受賞者で、多数の執筆、教育相談、仏教相談、難民救済活動にも力を入れておられる。

今回は、『人は誰でも人間になれるのか』と題して、ユーモアを交えてお話下さった。   

予定時間を少々オーバーしたが、無事に閉会した。関係者各位に御礼申し上げます。

司会の柿本教化主事

地元宗務所長 湊老師

坐禅中の僧侶

鈴木統監による禅話

講演中の無着成恭老師

マリンバ奏者 門脇志保氏


センター布教協議会・講習会

(9月11日〜12日 於:広島県 福山市 ホテル鴎風亭)

9月11〜12日の2日間、広島県福山市鞆の浦、ホテル鴎風亭に於いて、平成20年度センター布教協議会・講習会が開催された。

まず、中国管区教化センター、鈴木聖道統監の導師により開講式が行われた。引き続き中国管区長、土本祥善老師より挨拶があり、地元広島県宗務所長、鴨田弘道老師からも歓迎の言葉を賜った。参加者は約85名と大勢だった。

講師には大本山總持寺後堂、盛田正孝老師をお招きし、『教学は教化によって現実化する』という演題で、計2講の講義を頂いた。盛田老師は、最近の若い宗侶の布教教化に対する熱意の薄さに警鐘を鳴らしながら、ご自身が早くに師を喪い御苦労された体験等、実例をもとに、懇切丁寧にお話下さった。とにかく法話の機会を大事にして頂きたいという老師の願いが参加者に伝わっていた。

人権学習では、地元広島県宗務所所長、鴨田老師が自ら講師として、『宗門とハンセン病差別』と題し、映像を交えながらお話頂いた。老師も実体験・独自のデータをもとに、大変分かり易いお話をして頂いた。普段何気なく聞かされて、思い込んできたことでも、事実と違うこともあるので、迷信に惑わされないように注意が必要である。   

2日目には鈴木統監によるお話もあり、大変充実した講習会だった。宗門の教師ということは、当然皆布教師であるので、益々布教教化に精進頂きたいと思う。

挨拶される土本管区長老師

盛田正孝後堂老師

鴨田弘道所長老師

参加者の様子

集合写真(クリックで拡大)

鈴木統監によるお話


第24回子ども禅インサマーセミナー

(7月28日〜30日 於:岡山県 西大寺・牛窓カリヨンハウス)

西大寺での集合写真
(写真をクリックすると拡大します)

セミナーの詳細写真はこちらから

7月28日〜30日、第24回子ども禅インサマーセミナーが開催された。今年はまず、岡山県の高野山真言宗別格本山、西大寺観音院に集合した。

講師には香川県喝破道場理事長であり、報四恩精舎ご住職、野田大燈老師をお迎えし、ご法話・坐禅指導を賜った。人間生まれる際には息を吐き出して生まれ、人生の最期は息を吸って息を引き取る・・という禅話が印象的だった。子ども達も活発に質問し、大変勉強になったと思う。その後、西大寺ご山内にてご祈祷を厳修して頂き、諸堂拝観もさせて頂いた。改めて厚く御礼申し上げます。

夕方になると、前島にあるカリヨンハウスという研修施設に移動し、夜は自然豊かな環境の中、ナイトウォーキングを楽しんだ。2日目は、午前中からイカダ制作にとりかかり、午後になるとそのイカダで眼前の大海原へと漕ぎ出した。急に大雨が降り出し、どうなることかと心配したが、事故もなく無事航海を終えた。夜はキャンプファイヤーの予定だったが、雨が止まない為、キャンドルサービスに急遽変更したが、室内でスタンツやゲームを行い大変盛り上がった。

最終日は、備前焼土ひねりを体験した。お皿や湯呑みをそれぞれ一生懸命に創作していた。

最後は恒例のさよならパーティーを行い、それぞれ仲良くなった友達と名刺交換をしていた。2泊3日間、お互いが力を合わせ、仲良く頑張ることが出来ました。地元の諸老師、指導員各位、保護者の皆様、ご協力有難うございました。感謝申し上げます。


青少年教化指導者研修会

(6月18日〜19日 於:松江市 松江ニューアーバンホテル)

6月18〜19日の2日間、松江市のニューアーバンホテルを会場に、本年度の青少年教化指導者研修会が開催された。

中国管区教化センター、鈴木聖道統監の導師により開講式が行われ、引き続き参加者へ挨拶された。地元島根県第二宗務所長、伊藤晧元老師からもご挨拶を賜った。今回参加者は約50名だった。

講師には昨年同様、全国青少年教化協議会主幹、神仁先生をお招きし、『「聴く」ことから始まる僧侶とお寺の未来−ひきこもり&自殺問題を入り口として−』という演題で、計2講の講義を頂いた。今春青少年教化員各位が任期により昨年と半数程度入れ替わっていることもあり、普段の全青協の活動内容を再度お話下さり、その後、不登校・いじめ・自殺問題等、現代の若者の問題点をお話下さり、お寺や僧侶がどう係わっていくのか、果たして普段から諸問題に向き合っているのか等々、参加者一同深く考えさせられた。講義の合間には、参加者が3班に別れ、グループワークを行った。

2日目の人権学習では、地元島根県第二宗務所人権擁護推進主事、佐々木孝賢老師を講師に、「いま問われる人権感覚」と題し、約1時間お話頂いた。老師はご自身で資料を作成され、大変分かり易いお話だった。迷信などに惑わされないように、警鐘を鳴らしていたように思う。
 参加者それぞれが、この研修会での内容や情報を積極的に活用して頂きたい。

挨拶される鈴木統監

挨拶される伊藤所長老師

講師の神仁先生

参加者の様子

集合写真(クリックで拡大)

分散会の様子

佐々木人権主事

分散会の発表をする参加者

終了証授与の様子


   

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